Verbr の料金体系を詳しく解説: Free と Pro の境界、制限が実際に効くタイミング
Free と Pro プランの具体的な違い、500 フィードバック制限の数え方、アップグレードを検討すべきタイミングを解説します。
Verbr のプランは 2 つ。Free は十分実用的で、個人アプリの初年度ならまず Free だけで足ります。Pro は Free の制限を撤廃するプランです。本ページでは「線がどこに引かれているか」を具体的に説明します。電卓なしで判断できるよう、数値ベースで書きます。
要点だけ
Free: プロジェクト 1 つ、フィードバック合計 500 件まで、コア機能 (投票・コメント・ステータス変更時のメール通知・GitHub Issue 連携) は全部入り。$0。
Pro: プロジェクト無制限、フィードバック無制限。月 $9、または年 $79 (約 27% お得)。
500 件制限の数え方
数えるのはフィードバック投稿だけです。投票、コメント、チェンジログは含みません。1 件のフィードバックに 200 票・50 コメントが付いても、制限的には 1 件としかカウントしません。
削除したフィードバックは枠が戻ります。重複整理やスパム除去で件数を減らせば、その分また投稿を受け付けられるようになります。
Pro にアップグレードを検討すべきタイミング
個人開発者の多くは Free のまま無期限に運用できます。次のいずれかに当てはまる場合は Pro を検討してください:
- 500 件制限に近づいていて、Free を維持するために古い投稿を削除するのは避けたい
- 複数のアプリをリリースしている (Pro でプロジェクト数制限が撤廃される)
- プロジェクトを応援したい (Verbr は一人開発で、Pro サブスクが運営を支えています — 正当な理由です)
制限に達した時に何が起こるか
Free プロジェクトのフィードバックが 500 件に達すると、新規投稿がブロックされます。既存の項目は引き続き表示され、投票・コメントは通常通り動きます。ダッシュボード内では 80% で警告表示、95% でメール警告が届きます。
Pro にアップグレード (即時反映、次のリクエストから有効) するか、古い/重複項目を整理して枠を空けるかの 2 択。どちらも有効、Pro のほうが早いだけです。
年払いと月払い
年払い ($79/年) は月払い ($9/月 × 12 = $108) より約 27% お得です。今後 12 ヶ月使う見込みなら年払いがお得。柔軟性が欲しいなら月払いで OK — その月以降の縛りはありません。
FAQ
金曜日に 500 件制限に達して、すぐにアップグレードしたくない場合は?
既存のフィードバックはそのまま使えます。投票・コメント・ステータス変更は通常通り動きます。新規投稿だけがブロックされます。週末を使ってアップグレードか整理かを判断する余裕があります。データは失われません。
投票やコメントは何かの制限にカウントされますか?
いいえ。投票とコメントは Free / Pro どちらでも無制限です。Free の 500 件制限はフィードバック投稿のみを数えます。
Free と Pro の間でプロジェクトを後から移動できますか?
はい。プロジェクトはプランではなくアカウントに紐づきます。アップグレードしても何も移行はせず、制限が外れるだけ。ダウングレードしてもプロジェクトは残り、Free の制限が再適用されます。
Pro はどんな支払い方法に対応していますか?
主要なクレジットカードほか、Polar.sh が対応している方法に準じます。決済は Polar.sh 経由なので、領収書と請求書はそちらから届きます。
Pro の無料トライアルはありますか?
別途のトライアルはありません。Free 自体がほぼ無期限に使えるため、まずは Free で運用して、必要になった時点で Pro に切り替えるのがおすすめです。

